令和7年度 東部支部大会個人戦報告

 皆さんこんにちは!

 1月16日(金)・17日(土)・19日(月)の3日間(男子日程)、東部支部大会が行われ、シングルス個人戦A、Bにおいて本年も春高が優勝しました! 観戦記をお届けします!(担当:35期小髙)

 本年は既報の通り、春高の団体戦は秋の新人戦県大会で4位となり、春の関東大会東部地区予選を免除されますので、今大会で並行して行われる団体戦は、その東部地区予選の為のシード決め大会に当たるのでフリーパスとなり、春高は参加しません。(なお、今回の団体戦の結果は、上位4校は1位・草加西、2位・久喜北陽、3位・叡明、4位・草加東となりました。)

 さて、16日はB・1年生、17日はA・2年生(会場はアスカル幸手)が行われ、春高はA6名、B6名がベスト8に勝ち上がりました! 本大会は団体戦出場メンバー以外の選手が全員エントリーできるシングルス大会です。

 そして結果から申し上げますと、
[シングルスA] 優勝=木村くん 準優勝=小川くん ベスト4=新居くん

 ベスト8=星野くん、吉永くん、松永くん

[シングルスB] 優勝=水野くん 準優勝=鎌倉くん ベスト4=金田くん、宮島くん

 ベスト8=小山くん、北崎くん

 2年生は昨年の120人参加から約170人に。ベスト8を春高で占めるという目標の下に第1日奮闘したのですが、ベスト16の沖田君、佐藤君があと一歩の所でした。本当に惜しかったです。

 最終日、準々決勝から。小川君対吉永君、新居君対松永君、木村君対草加東の山岸君、そして星野君対花咲徳栄の金丸君、で始まり、準決勝へコマを進めたのは小川君、新居君、木村君そして花咲徳栄の金丸君でした。同校対決の松永君、吉永君はさぞ悔しかったでしょう。ベスト8までよく頑張りました。

 そして星野君、第1シード枠に入っていましたが・・・惜敗でした。試合後、少し時間をおいて私の所に近づいて来て「負けちゃいました〜」。悔しさの中に爽やかさも垣間見える様な表情です。試合に向けての練習時には優勝への意気込みも聞いてはいましたが、

 星野君「終始相手のペースで進められてしまった。それでも試合するのに際して心がけているのは、キレたりしないように気持ちを安定させられるということです。これまでは、5点、6点離れるとあきらめかけたけど、最後まで頑張れた。木村君がそのあと相手を2-0で下してくれたので良かった。木村君は強かったですね。」

 コメント通り最終盤13ー18から6点取って19ー18までにしましたね。惜しかったです。

準決勝 小川君ファイナルゲーム 21ー14 新居君

    木村君 21ー13 21ー17 金丸君(花咲徳栄)

 新居君は、1ゲーム目は接戦をものにし、粘り強さを発揮していたのですが、小川君の足が動きスピードが上がっていった印象。新居君のプレーもかなり成長した大会でした。

 木村君は、星野君を倒した相手に比較的あっさりと勝利。本人も「今日はレシーブの調子も上がっていった」と振り返り、「それに、星野君が前の試合で同じ相手をかなり削ってくれたので感謝しています。」とも話してくれました。

 いよいよ決勝。

 木村君 21ー15 21ー19 小川君

 木村君は緩急つけたショットにミスなくラリーでき1ゲームを取ったが、2ゲーム目は競り合いの中で進み19ー19から最後は木村君が21ー19で抜け出して勝利、優勝。

 小川君のコメント「決勝まで来たのは嬉しいが、焦ってきて相手の流れに乗せてしまい最後まで行ってしまった。ラリーやディフェンス力に自信が有るので、決めきる力をもっと上達させたい。試合中の気持ちの持ちようももっと成長したい」との事でした。今大会は小川君らしいプレーが随所に見られました。

 そして優勝の木村君は「ベスト8に行けるかすら心配だったのに。良かったです。決勝も明らかなミスを1本しましたが、終始冷静にプレーできた。今大会はレシーブもどんどん良くなった。今後もインハイ予選も出場できるように頑張ります。」

 木村君は試合ごとに報告に来てくれるのでいつもたくさん話をしてきましたが、結果もそうですが相手と自分を分析してゲームごとに戦術・戦法や気持ちの持って行き方をしっかり実践できたのが素晴らしかったし、応援していてうれしかったですね。おめでとう!

 2年生は、残る個人戦としては3月の会長杯ダブルス、5月のインターハイ東部地区予選(勝ち上がれば6月の県予選)となります。さあ、まだまだ燃え上がる舞台がまっているよー!

 1年生観戦記は【後編につづく】

[写真]賞状を手にした2年生トリオ。左から優勝した木村くん、2位の小川くん、3位の新居くん

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