新人大会地区予選速報(団体戦)

 本日9月8日(金)、新人大会東部地区予選会の男子団体戦の部がアスカル幸手で開幕しました。個人戦の成績から各校ごとのポイントを集計し、春高は第6シードとなりました。団体戦は2複3単方式で、3マッチ先取した側が勝利です。初日のリーグ戦でベスト8が決まり、明日は上位8校によるトーナメント戦で、ベスト4が県大会への出場権を獲得します。

 今日の春高は、第6ブロックで春日部共栄、花咲徳栄、久喜工との4校総当たり戦。受付、初戦のオーダー提出、割り当てられた練習時間を経て、9時20分ごろから開会式が行われ、その後9時40分から試合が始まりました。

初戦 春日部 3-0 花咲徳栄  ※注)以下、先に記してある選手が春高です。
 複1 佐無田[2年]・丘咲[2年] 2(21-13、21-9)0 金子・豊岡
 複2 高鹿[2年]・岡田[1年] 2(21-9、19-21、21-10)1 青柳・並木
 単1 栗原[1年] 2(21-2、21-6)0 張替
 第2ダブルが2ゲーム目を競り負けましたが、順当に勝利しました。

【写真】左:第1ダブルでスマッシュを打ち込む佐無田・丘咲組
    右上:第2ダブルでネット前から攻撃する高鹿・岡田組
    右下:第1シングルで相手のスマッシュをレシーブする栗原くん

●第2戦 春日部 3-0 久喜工
 複1 佐無田・丘咲 2(21-6、21-7)0 安野・石井
 複2 高鹿・栗原 2(21-11、21-12)0 熊野・植竹
 単1 岡田 2(21-18、19-21、21-15)0 松澤
 やはり第1シングルが2ゲーム目を逆転されて失いましたが、危なげなく勝利しました。

【写真】左:第2ダブルで前衛からバックハンドで捌く高鹿・栗原組
    右:第1シングルでネット前のフォアをレシーブする岡田くん

●第3戦 春日部 3-2 春日部共栄
 複1 高鹿・岡田 2(21-14,21-18)0 大島・松本
 複2 佐無田・丘咲 2(21-13,21-15)0 小島・中谷
 単1 栗原 1(21-18、15-21、12-21)2 西田
 単2 丘咲 0(19-21,13-21)2 岡部
 単3 佐無田 2(21-19,21-15)0 小島
 オーダーの読みが当たり、ダブルスを2つ順当に勝ちましたが、シングルスで思わぬ苦戦。第1シングルの栗原くんは、1年生ながらよく粘って相手のエースから第1ゲームを奪う健闘をみせました。最後は地力の差で突き放されましたが、次回に繫がる内容だったと思います。
 第2シングルの丘咲くんは、よく動いて第1ゲームで18点まで主導権を握りましたが、終盤ミスが続いてしまい無念の逆転負け。2ゲーム目も一度失った流れを取り戻すことができず、悔しい敗戦となりました。
 2対2で迎えた最終第3シングルはエースの佐無田くん。序盤から優勢に進めましたが相手もよく粘り、思いのほか苦しい展開に。それでもよく我慢して第1ゲームを逃げ切ると、第2ゲームでは徐々に力の差を発揮してリードを広げ、終盤には相手のミスも重なって押し切りました。

【写真】左:第1ダブルでスマッシュを打ち込む高鹿・岡田組
    左から2枚目:第2ダブルでサイドバイサイドから攻撃に転ずる佐無田・丘咲組
    右から2枚目:第1シングルで健闘する栗原くん
    右:第1シングルのインタバルで栗原くんにアドバイスする岩元くん[2年]

【写真】第3シングルの第1ゲームで、苦しみながらもゲームポイントを決めてガッツポーズの佐無田くんと、喜ぶ春高ベンチ

  春日部共栄には苦戦しましたが、明日の決勝トーナメントに向けてはよい反省材料になったのではないかと思います。明日もまた9時20分ごろからアスカル幸手で行われます。準々決勝(ベスト8)の相手は第3シードの越谷東高校。シード順では上位の相手ですが、チームとしての実力差はそう大きくないと感じました。チャンスは十分。それぞれが持てる力を発揮して善戦してほしいと思います。めざせ県大会、頑張れ現役諸君!

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